イライラを抑え、精神も安定させるという意味になるという高麗人参七効説の養心安神。
養心安神は代謝系・神経系・内分泌系の観点からみた効能といえると思います。
不眠、自律神経失調、不安、ストレスなどが、適応症状としてあげられます。
いづれの症状も、交感神経・内分泌系の亢進と、代謝系の新陳代謝が低下して生じる症状だそうです。
過度のストレスがかかることにより、人間はコルチゾールという物質が産生されます。
ストレスホルモンとも呼ばれいるコルチゾールですが、視床下部がストレスにより興奮すると、副腎皮質刺激ホルモンが分泌され、その刺激を受けてコルナゾールが副腎皮質から分泌されます。
交感神経を刺激し続けて緊張させるコルチゾールは、持続的に末梢血管を収縮し、血流障害を生んで、慢性的な便秘、冷え、肩こりの原因になります。
またそれと同時に、気力の低下まで招いてしまいます。自律神経失調、不眠や不安になってしまうのは、こういう経過が原因なのです。
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高麗人参七効説(養心安神)
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